幅広で靴選びに悩んでいる方の中には、「自分の足は本当に幅広なのか、それとも扁平足なのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
足に合わない靴は、痛みや疲労だけでなく、外反母趾や膝・腰の不調の原因にもつながります。
この記事では、幅広と扁平足の違いを分かりやすく解説しながら、見分け方や靴選びのポイントをご紹介します。
カテゴリは「幅広と足のトラブル」。
足の状態を正しく知ることが、快適な毎日への第一歩となります。
「幅広」とは、足の足囲(ワイズ)が広い状態を指し、一般的に「3E」や「4E」などのワイズ表記で判断されます。
一方、「扁平足」は足の土踏まず(縦アーチ)が低く、足裏がベタっと床に接するような状態を指します。
幅広の足=扁平足ではなく、それぞれの構造的な特徴は異なります。
ただし、扁平足が進行すると足が横に広がる傾向があり、結果として「幅広のように見える」こともあります。
つまり、両者は別のものですが、見た目だけで混同されがちなのです。
まず、素足で濡らした足を紙の上に立ち、足跡をチェックする「フットプリント法」が簡単な方法です。
土踏まずのくびれがしっかり見える場合は正常、完全にべったり映っている場合は扁平足の可能性があります。
一方、ワイズの広さは足囲(親指の付け根から小指の付け根を一周した長さ)と足長(かかとからつま先の長さ)から算出され、JIS規格で確認できます。
足幅が広くても土踏まずがしっかりある場合は「幅広」、足裏全体が接地していて横にも広がっている場合は「扁平足の可能性が高い」と判断できます。
幅広の方には、ワイズ展開が豊富なブランドや、足指が自由に動かせるラウンドトゥの靴がおすすめです。
一方、扁平足の方には、アーチサポート機能付きのインソールがある靴を選ぶことで、土踏まずを支えて足全体のバランスを整えることができます。
どちらの場合も、「足長だけでなく、足幅や足裏の構造にも合った靴を選ぶ」ことが大切です。
足の状態に合わない靴は、外反母趾・膝痛・姿勢の乱れなどのトラブルを招く原因にもなります。
必要に応じてフルオーダーシューズを検討することも、足の悩みを根本から解決する一つの方法です。
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