新しい靴やサイズが合わない靴を履いたときに起こりやすい「靴擦れ」。
特に、水ぶくれができてしまうと痛みが増し、歩くのも辛くなります。
さらに、水ぶくれが潰れてしまうと、細菌感染のリスクが高まるため、適切なケアが必要です。
この記事では、靴擦れでできた水ぶくれが潰れた際の対処法や、靴擦れを防ぐ方法について解説します。
水ぶくれが潰れてしまった場合、傷口を清潔に保つことが最も重要です。
以下の手順で、正しく処置を行いましょう。
傷口を流水で洗う
水道水で優しく洗い、細菌が入らないようにします。石鹸を使う場合は、刺激が少ないものを選びましょう。
消毒は刺激の少ないタイプを使用
アルコール消毒は傷にしみるため、低刺激の消毒液や生理食塩水が適しています。
湿潤療法を取り入れる
キズパワーパッドなどのハイドロコロイド絆創膏を使用すると、早く治ることが期待できます。
患部を保護し、清潔を保つ
靴を履く際は、ガーゼやクッション性のあるパッドで保護し、摩擦を防ぎます。
症状が悪化した場合は病院へ
痛みが強い、赤みが広がる、膿が出る場合は細菌感染の可能性があるため、皮膚科を受診しましょう。
靴擦れは、主に摩擦や圧迫による皮膚のダメージが原因です。
特に、以下のような条件で靴擦れが起こりやすくなります。
✔ 靴のサイズが合っていない(大きすぎる・小さすぎる)
✔ 新品の靴でまだ馴染んでいない
✔ 素足で靴を履いている
✔ 長時間歩いたり、立ちっぱなしの状態が続いた
✔ 靴の素材が硬く、足にフィットしていない
水ぶくれができやすい部位としては、かかと、指の付け根、足の側面、小指、足の甲などが挙げられます。
靴擦れを防ぐためには、事前の対策が重要です。以下のポイントを意識しましょう。
◆ 自分の足に合った靴を選ぶ
靴のサイズや足の形に合った靴を選ぶことが、靴擦れ予防の基本です。特に外反母趾や幅広・幅狭の足の方は、フルオーダーシューズを選ぶと快適に履くことができます。
◆ 新品の靴は馴染ませる
履き慣れていない靴は、履く前にストレッチャーなどで少し伸ばし、短時間ずつ履いて足に慣らすことが大切です。
◆ 摩擦を軽減するアイテムを活用
・絆創膏や靴擦れ防止パッドを貼る
・シリコン製インソールを使う
・靴擦れ防止スプレーを活用する
◆ 長時間歩くときは適度に休憩を
歩き続けることで摩擦が強くなるため、こまめに休憩をとることで負担を軽減できます。
正しい靴選びとケアを行い、靴擦れを防ぎながら快適な歩行を楽しみましょう。
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